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※上記を選んでいただくと、そのページに直接移動できます。

酔棋に駒の制作依頼をした場合の「制作期間の目安」

駒制作依頼年月
依頼駒完成年月

2024年11月2025年1月以降


 上記の「制作期間の目安」は、「『駒の詩』情報室」(▼別項参照)にも掲載していますが、ここにも掲載(適宜変更)することにしました。みなさん、参考にしてください。その他、駒の制作依頼については、酔棋へのじかのメール問い合わせにアドレスでご相談ください。
 制作依頼をお受けする場合、透析生活中にて彫る作業が難しくなり、特例を除き「書き駒」制作のみとしていますことをお断りしておきます。例外として、「将棋駒研究会」の駒作り仲間・樋村和己(号・道和)彫り・酔棋盛り上げの場合のみ、「盛り上げ駒」制作を承ります。従来の盛り上げ駒価格と同等となります。
 最近では「拭き漆仕上げ」で完成させることが多いですが、その工程はそれなりに手間と時間がかかります。そこで「拭き漆仕上げ」をお望みの方は、別途価格として1万円追加となることをお断りしておきます。

 

 2024/11

  「作品ライブラリー」に「董仙島黄楊虎斑書き駒(第480作)」(▼参照)を追加した。ぜひご覧ください。


 2024/8

森田正光さん登場シーン。

雅峰作の彫り駒。 赤柾の駒木地に、彫り跡は鮮やか。
鑑定中の増山。 左端に鎮座しているのが私。 駒ジャーナリストは私のみの肩書。

 『開運なんでも鑑定団』(2024年8月6日放送)に私(酔棋)が駒鑑定士として出演しました。気象予報士として高名な森田正光さん所有の駒「錦旗島黄楊赤柾彫り駒・(平田)雅峰作です。森田さんの本人評価額は40万円でした。私の古くからの駒作り仲間であった今は亡き平田雅章氏(号・雅峰)の作品であったので、感慨もひとしおでした。私としても初めての経験でしたが、それなりにおもしろかったです。


 「作品ライブラリー」に「空蝉島黄楊柾目書き駒(第479作)」(▼参照)を追加しました。ぜひ、ご覧ください。


 2024/7

  「作品ライブラリー」に「清安中国黄楊赤柾盛り上げ駒(第478作)」(▼参照)を追加した。ぜひご覧ください。


 2024/5

  「作品ライブラリー」に「空蝉薩摩黄楊根杢書き駒(第477作)」(▼参照)を追加しました。ぜひ、ご覧ください。


 2024/4

  「作品ライブラリー」に「水無瀬兼俊島黄楊斑入り柾書き駒(第476作)」(▼参照)を追加しました。ぜひ、ご覧ください。


 2024/2

  「作品ライブラリー」に「羽前島黄楊柾目書き駒(第475作)」(▼参照)を追加しました。ぜひ、ご覧ください。


 2024/1

  「作品ライブラリー」に「鵞堂島黄楊斑入り柾書き駒(第474作)」(▼参照)を追加しました。ぜひ、ご覧ください。


 2024/1

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 この場を借りて、『駒の詩』をいつもご覧いただいているみなさんへ、賀状代わりの新年のご挨拶をさせていただきます。
 早いもので、このHPは2001年9月に開設ですから、20年以上になりました。これまでも、みなさんに支えられページも増設してきましたが、最近ではおもに「作品ライブラリー」のみになっています。
 私自身も齢を重ね、透析生活も6年目に入りました。これからも急がず焦らずゆっくりと作品を作り、このHPの更新もそのつもりでやっていきます。今後も、みなさん温かいまなざしでご覧ください。
 なお、年賀状は5年前で出さないことにしましたので、もしもいただいたみなさんにはこの場で失礼いたします。



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