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※上記を選んでいただくと、そのページに直接移動できます。
2013/11
「作品ライブラリー」に「無劍書島桑拭き漆仕上げ書き駒(第354作)」と「水無瀬書虎斑書き駒(第355作)」を追加しました。「水無瀬」は本田小百合女流三段にお祝いで差し上げた駒です。ぜひご覧ください!
2013/10
先日終了した「将棋駒研究会・展示即売会」メモリアル(2013年)をアップしました。当日に行われた「会場抽選プレゼント駒当選者発表」もその中にあります。トップページか、サイドメニューからお入りください! ご来場いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
「第17回オークション・山華石斑入り柾盛り上げ駒(第352作)」が、終了となりました。
参加いただいたみなさん、オークションの推移をご覧いただいていたみなさん、ありがとうございました! 次回のオークションも楽しみにしていてください。
また、「将棋駒研究会・展示即売会」も盛況のうちに、6日午後5時に終了しました。ご来場いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
後日、その「展示即売会」の模様は、詳細のページをあらためて掲載しますので、しばらくお待ちください!
2013/9
「第17回オークション・山華石斑入り柾盛り上げ駒(第352作)」が、開催となりました(日程は下記参照)。トップページからお入りください。
「作品ライブラリー」に「新龍虎杢盛り上げ駒」と「安清(花押)柾目書き駒」を追加しました。この2作とも「将棋駒研究会・展示即売会」に出品しますので、ぜひご覧ください。
なお、会友出品作の掲載は、追加した私(酔棋)の作「安清」で17作となり、ここで掲載する駒は以上ですが、実際に会場に並ぶ駒は70作くらいになる予定です。楽しみにしていてください。
またその展示会場で追加のイベントとして、10月5日(土曜日)午後3時くらいから、本田小百合女流三段が、来場者に指導将棋を指していただくことになっています。
「山華石」の「玉将と歩兵」。 |
「第17回オークション・山華石斑入り柾盛り上げ駒(第352作)」が、現在駒紹介中です。トップページからお入りください。
●オークション開催日程
2013年9月21日(土曜)21時〜10月6日(日曜)21時
この「山華石」は、下記の「将棋駒研究会・展示即売会」にも出品しますので、興味のある方は実物をご覧になってからでもオークションに参加してみてください。なお、その「展示即売会」に出品する会友作品も随時追加していますので、そちらもぜひご覧ください。
2013/8
「将棋駒研究会・展示即売会」ご案内! |
「将棋駒研究会・展示即売会」が2013年10月5日(土)・6日(日)に開催されます。そのご案内のページは、トップページから入れますから、ぜひご覧ください。
また、「作品ライブラリー」に、「巻菱湖書中国黄楊虎杢盛り上げ駒(第347作)」を追加しました。もちろんこの作も含めて、先の「展示即売会」には私も6〜7作出品する予定です。
2013/7
「源兵衛清安赤虎杢」の「玉将と歩兵」。 |
「書体への誘い21・玉舟」を追加しました。これまで出所不明となっていた「玉舟」の由来が判明しました。
また、「作品ライブラリー」に、「新龍柾目書き駒(第348作)」と「源兵衛清安赤虎杢盛り上げ駒(第349作)」を追加しました。かなり派手な赤虎杢(上写真参照)は、一見の価値ありです。合わせて、ぜひご覧ください。
2013/5
ここのところ、下記で紹介している「将棋駒研究会展示即売会」に向けての作品作りと制作依頼などが重なっていますので、もしも制作を新たに依頼された場合、完成は2013年12月(上記参照)と大幅に期間を設けました。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
2013/4
「新龍」の「玉将と歩兵」。 |
「作品ライブラリー」に、「新龍孔雀杢盛り上げ駒(第344作)」と「水無瀬糸柾盛り上げ駒(第345作)」を追加しました。ぜひご覧ください。
「将棋駒研究会展示即売会」が東京・恵比寿で、2013年10月5日・6日に両日に開催されることが決まりました。その即売会の展示出品作(酔棋作は5〜7作くらい、会友の作品を含めると全部で50作くらい)や詳細は、後日新たにページを作って掲載いたします。しばらくお待ちください。
2013/3
トップページから、「将棋駒研究会」のフェースブックに入れるようにしました。ログインしなくても(アカウント「ID」がなくても)駒の写真や駒にまつわる情報などが、画像で見られます。ただし、コメントを書いたり、写真を投稿したり、「いいね!」を押したりするには、フェースブックに登録してください。
2013/2
「作品ライブラリー」の「酔棋好(第236作)
」に、新たに写真を追加しました。ぜひ、ご覧になってください。
また、近々私の「フェースブック」に、長期にわたって「酔棋の駒作りの工程」をじっくりとご覧いただけるよう、徐々に掲載するようにいたします。駒の作り方には、正しい方法が決まっているわけではありません。あくまでも酔棋のやり方ですが、興味のある方はぜひ「フェイスブック」に参加して、私にアクセスしてみてください。
2013/1
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あけましておめでとうございます!
この場を借りて、『駒の詩』をいつもご覧いただいているみなさんへ、賀状代わりの新年のご挨拶をさせていただきます。
早いもので、このHPは2001年9月に開設ですから、12年目に入りました。これまでも、みなさんに支えられページも増設してきました。これからもいっそうの充実を図っていくつもりです。しかし、昨年10月に手術・入院などもして、いつまで駒を作れるか、また駒の情報を発信しつづけられるか、私自身もわかりませんが、ひとつのライフワークとしてやっていきます。
まだ、確定ではありませんが、今年の秋には「将棋駒研究会」の展示即売会を催す予定です。私自身(酔棋作)も数作は出品するつもりでいますので、お近くの方のみならず、その節はぜひお出かけください。これからもみなさんの温かいまなざしで、『駒の詩』応援してください。
今年もよろしくお願いいたします。
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