
個展開催について
2001年9月にホームページ『駒の詩』を開設してから、早いもので3年以上が過ぎました。ありがたいことにこのHPへのアクセス数も、2004年の末には50000を超えました。それだけ多くの駒好きをはじめ、みなさんに認知され支えられてきたことを振り返ると、内心忸怩たる思いがします。
私(酔棋)が駒を作りはじめたのは、第1作が1977年5月に完成ですから、今年(2005年)で30年近くになります。私自身もこんなにも駒を作ることになるとは、夢にも思いませんでしたが、2005年3月現在で制作数も250組を超えるところです。
後述しますが、駒の制作数が100組に到達したとき、ひとつの記念として「酔棋制作駒個展-棋は鼎談なり-」を開催しました。200組に至ったときにも個展開催を考えていたのですが、いろいろなことが私的に重なり、個展開催ができませんでした。今回HPアクセス数50000超え、制作数250組超えなどを記念して、「酔棋制作駒『第2回個展』」を催すことにしました。
その詳細は下記をご覧いただくことにして、個展開催に合わせて、「『駒の詩』第2回オフ会」も開催します。そのオフ会の申し込みなどの詳細は、▼最下段をご覧ください。
※少しご面倒をおかけしますが、「第2回個展」の申し込みと、「第2回オフ会」の参加申し込みは、両方おいでになる方も、それぞれ別々にお願いいたします。
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■開催日時 ■開催会場/増山(酔棋)自宅 ■お申し込み ※開催日は上記の2日間を原則としていますが、どうしてもその2日間が都合の悪い方がいらっしゃる場合は、3月21日(月曜)も予備日としていますので、メールにて事前にその旨と来場時間をお知らせいただければ、閲覧も可能です。 |
数作の販売作品の他に、おなじみの非売品(「水無瀬紫雲虎斑」など数作)と参考出品作も展示いたします。作品展示は、全部で30〜40作くらいになる予定です。
参考出品作とは、今回みなさんにご覧いただくために、以前にお譲りした方からお借りした駒です。なかには、「酔棋制作駒作品ライブラリー」にも掲載していない駒もあります。
また、ふだんこのHPで行っている「オークション」の他に、個展開催期間中のみ、会場にて入札する駒も準備する予定(制作中)でいます。どのような駒なのか、楽しみにしていてください。
他には、高級駒木地(数点)も用意しますので、それらの木地での注文も当日お受けいたします。
また、酔棋制作駒(「龍山安清虎杢・酔棋愛用駒」など)で実際に将棋を指せるコーナーも設けます。盛り上げ駒の手触りを、実戦で味わってみてください! 私の作はけっして名駒とはいえないと思いますが、私の造語「使われてこそ名駒」を目標にして作っていることだけは、実際に使えばおわかりいただけると思います。
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古い駒などご持参ください! みなさんの中で、もしも比較的古い駒や作者不明の駒をお持ちの方は、個展ご来場の節にご持参ください。拝見させていただき、資料として役立ちそうと思われる場合は、別項の「駒関連資料館」に、それらの駒の掲載を考えています。 |
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酔棋制作駒個展(第1回)-棋は鼎談なり- 今回、第2回目の個展を開催するにあたり、1991年11月に行った1回目の「酔棋制作駒個展-棋は鼎談なり-」を振り返って、少しここに紹介してみます。
会場は東京・高田馬場にある「ギャラリー麦」。制作数100組を記念した個展でしたが、当時実際に集めることができた出品作は60作ほどでありました。この個展が終わったあとに疲れからか、持病の喘息で苦しんだことも、今では懐かしい思い出と
なっています。
「棋は鼎談なり」のパンフレットの題字とイラストは、漫画家の永島慎二氏(別項「漫画家・永島慎二駒語録」参照)が、この個展のために描いてくれたものです。 内容は、酔棋流駒作りの紹介や酔棋作品のリストなどです。現在のように、当時パソコンはまだ普及していなかったですから、コピーを駆使しての手作りでした。もしも、当時のパンフレットを現在も お持ちの方は、一種のレアものかもしれません(笑い)。 色紙「心月輪の駒」は、昨年(2004年7月)に亡くなられた原田泰夫九段が、当時の個展のときに持参していただいたものです。 ちなみに「心月輪」とは、良寛和尚の遺墨だとのことです。この色紙を見ると、将棋を愛し、良寛を敬愛していた原田九段が偲ばれてきます。 |
2003年11月に行った「『駒の詩』初のオフ会」(詳細は別項「『駒の詩』第1回オフ会実況中継!」)に引き続き、「『駒の詩』第2回オフ会」(下記開催日時参照)を1年半ぶりに催すことにいたしました。 ■開催日時 ■オフ会会場 ■参加費用 ■参加申し込み締め切り ■個展・オフ会に関する問い合わせ
原則的には上記のとおり3月19日(土曜)を予定していますが、そのときに都合悪い方が数名いらっしゃれば、2日連続の開催も考えています。その旨、参加申し込みのときに、お知らせください。 いい機会ですので、みなさんの参加をお待ちしております。 |