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『駒の詩』第1回将棋大会
運営とルール

集合時間・対局開始
 午前11時45分集合。12時開催挨拶とルール説明後、対局開始。

▼受付・抽選・会費
 ご来場後、会費および組み合わせ抽選をしていただきます。

▼予選
 全員を抽選で8局の組み合わせを作り、勝者をA級、敗者をB級とする。

▼決勝トーナメント
  A級、B級それぞれの8人トーナメントで優勝者、準優勝者、3位を決める。トーナメント1回戦で負けた方は、矢内女流名人による指導対局(3面指し)

▼手合いについて
  申し込んでいただいた「ご自分の棋力」を参考に、運営側が決定します。目安としては、同階級は振り駒、2階級差まで下手先手として、3階級差が角落ち、4階級差が飛車落ち、5階級差が飛香落ち、6階級差以上は二枚落ちとさせていただきます。

▼持ち時間など
  チェスクロック使用による持ち時間20分、切れたら30秒の秒読みとする。

▼使用する酔棋制作駒は、運営側でも用意
  ただし、せっかくの機会ですから、なるべくならご持参の酔棋駒で指すのもいいのではないでしょうか。その場合は、対局相手とどちらの駒を使うか相談してく決めてださい(今回の将棋大会の楽しみの一つ)。

ルール説明
 「二歩」「禁じ手」「千日手」「入玉」「待った」などは、運営委員にお任せください。

▼対局終了
 午後5時くらい(午後6時からのオフ会の支度もあります)を目安に、決勝戦と指導対局を終了しようと思っていますので、ご協力をお願いいたします。

▼大会運営委員
  増山雅人(酔棋)、三上勉、渡辺修二

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