駒作りに決まった正しい方法があるわけではない。10人の駒師がいれば10通りのやり方が存在するといわれるくらい、細かいところは実にバラエティーに富んでいる。 ※この項目は、『駒の詩』開設時そののままのため、いずれ全体を手直しするつもりでいますので、それまで参考程度にとどめておいてください。 |
◆道具
印刀・彫り台・クサビ・乾燥台・ムロ(漆を乾かす室)・ハケ・筆(蒔絵筆)・ペインティングナイフ・盛り上げ台など
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| 私が使っている印刀。細い印刀は、駒銘を入れるときに使う。 |
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| 下にあるクサビで、駒を彫り台にとめて使う。 |
◆消耗品
サンドペーパー・耐水ペーパー・漆(呂色、木地呂、生漆など)・との粉・片脳油・シェラックニス・水性との粉・濾し紙など
全部の駒木地のすべての面をサンドペーパーで研磨。
整形済み駒木地
駒木地に表裏ともに字母紙を貼る。位置に要注意。
やや上が好み

字母紙つきの彫り
外したあと
基本は2度塗