HOME >ニュース
 
 
 

 
 

町丁別・年齢別人口データをグラフ化するシステム

2014/02/19 in サービス

※どなた様もご自由にお使いください。

各市町村がお持ちの、「町丁別年齢別人口データ」の一覧表を、総計を削除するなど少し変更してアップすると、マップに表示する。そういったシステムです。
 「介護施設作れっつてもなぁ・・・」「どこに児童待機してんの~?」「駅前の生産年齢人口まじウケる」といった、自治体関連でお悩みの方や、それを先回りして商売しようと思っている方にお使いいただければと思います。

有用な使い方の例
エクセルで切った貼ったする手間がかかりますが、たとえば5年ごと、3年ごとの町丁別・年齢別人口データの推移を地域ごとに表示することで、今後の発展の予測や施設過不足の予測についての大きな手がかりになります。

多量のデータを入れる場合は・・・
JavaScriptではドキュメントフラグメントを使ったり、GoogleMapsAPIでは1つのマーカーレイヤーにすべてのグラフを詰め込むなどして、この手のシステムの中では、最速に動作するよう手を尽くしましたが、たとえば、千葉市美浜区の1歳区切りデータ5年分では、データ数は230行x100歳となって2万件を処理しますので、重くて大変です。動きが悪くても気長に待ちましょう。
・巨大なデータをアップしたら、描画まで手を触れずに待ちましょう。
・ホイール操作での拡大縮小は、心に余裕を持ってゆっくり行いましょう。(地図の移動には大して時間はかかりません。)

利用した技術:GoogleMaps API(地図)、Google Visualization API(グラフ)、MySQL(町丁座標・名称データ)
利用したデータ:大字・町丁目位置参照情報 国土交通省、八王子市、千葉市、甲府市オープンデータ
惜しんだ手間:豊島区の公開データは行列が逆なので、逆順対応CSVパーサーが必要。
群馬県前橋市の公開データは、国土交通省の大字・町丁目より少し細かい区分で集計があって、たとえば「前橋市富士見町赤城山」、国交省では1つだが、前橋市は山麓と山頂で別々の集計で、地名→座標変換の処理をスキップする分岐も必要。ちなみに、前橋市元総社町と前橋市元総社町1丁目は、包含ではなく並列。おもしろいっす。
地名-座標データについて、「千葉市美浜区真砂一丁目」は入っているが、「千葉市美浜区真砂」は入っていないので地域集計データは取り扱えない。・・単純にデータを入れれば表示できるんですが。

お問い合わせ・より高度なご利用
ご質問や、このシステムのカスタマイズ、広大な1枚地図に表示したい、手持ちのデータを加工&表示してほしい、10年分のデータをマージしてほしい、うちのデータは縦横が逆なんだが加工してほしい、円グラフにならんもんかね・・・などご要望があれば、いつでも対応いたします。コンタクトフォームまたはお電話でご連絡ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お気軽にお問い合わせください